《プレスリリース》当社の温室効果ガス削減目標がSBTiにより承認 〜印刷業界のGX推進に向け脱炭素経営を強化・推進〜
- お知らせ

株式会社新星コーポレィション(本社:東京都練馬区、代表取締役:長嶺英生、以下 当社)は、当社が設定した温室効果ガス排出削減目標が、国際的な気候変動イニシアチブである Science Based Targets initiative(SBTi:Ambitious corporate climate action – Science Based Targets Initiative)により承認されたことをお知らせします。
当社は2020年を基準年として、2030年までに自社の温室効果ガス排出量(Scope1およびScope2)を42%削減する目標を設定しました。この目標は、気候科学に基づき世界の平均気温上昇を1.5℃以内に抑える水準と整合したものです。
近年、企業活動において脱炭素への対応は重要な経営課題となっています。印刷業界においても、環境配慮型製品の採用やCO₂排出量の削減など、持続可能な産業への転換が求められています。
当社は印刷業界向け資機材を提供する企業として、環境負荷の低減と業界の脱炭素化を支援する取り組みを推進していきます。
当社の登録内容はSBTiのWebサイトから確認できます。
〈Target Dashboard-Science Based Targets Initiative〉
当社の主な取り組み
■自社のCO₂排出削減
当社では、事業活動に伴う環境負荷の低減を目的として、以下の取り組みを進めています。
・再生可能エネルギーの活用
・物流効率化による燃料使用量の削減
■ 印刷業界の環境対応支援
当社は、自社の排出削減に加え、印刷業界全体のGX(グリーントランスフォーメーション)を支援する取り組みを進めてまいります。
その一例として、FSC認証紙「Bright Jet FSフォトペーパー」において、製造工程で発生する温室効果ガス排出量を森林保全団体 more trees のカーボンクレジットを活用してオフセットしています。 これにより、印刷会社のお客様が取り組むCO₂排出量削減を支援しています。
また、以下の取り組みを通じて印刷業界の環境対応をサポートしてまいります。
・環境認証紙の提供
・業界全体のデジタル化に取組み省力型印刷の支援
・環境情報の可視化
印刷業界のお客様とともに
脱炭素社会の実現には、企業単独の取り組みだけでなく、サプライチェーン全体での排出削減が不可欠です。当社は、印刷会社をはじめとするお客様とともに、環境配慮型製品や脱炭素ソリューションの提供を通じて、持続可能な印刷産業の実現に貢献していきます。今後も当社は、環境と調和した事業活動を推進し、社会の持続可能な発展に寄与してまいります。
代表コメント
株式会社新星コーポレィション 代表取締役 長嶺英生
「当社は印刷業界向け資機材を提供する企業として、環境負荷の低減と持続可能な産業の実現に貢献していきたいと考えています。今回のSBTi承認を契機に、自社の排出削減を着実に進めるとともに、お客様の脱炭素化を支援する取り組みをさらに強化してまいります。」
■ SBTについて
SBT(Science Based Targets)とは、パリ協定の目標に整合した企業の温室効果ガス排出削減目標のことです。SBTi(Science Based Targets initiative)は、企業が設定した削減目標が気候科学に基づいた水準にあるかを審査・承認する国際的なイニシアチブです。現在、SBTでは「世界の平均気温上昇を産業革命以前と比べて1.5℃以内に抑える水準」に整合した削減目標の設定が求められています。
■ more treesについて
more trees(モア・トゥリーズ)は、音楽家 坂本龍一氏が創立し、建築家 隈研吾氏が代表を務める森林保全団体です。国内外の地域と協働して進める森林保全活動や森林由来のカーボンクレジット提供など、「都市と森をつなぐ」をキーワードにさまざまな取り組みを行っています
more trees 公式サイト:https://www.more-trees.org/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社新星コーポレィション
CS部 マーケティング担当:真壁
TEL:03-5372-1321
E-mail:makabe(@)sinsei-corp.co.jp
URL:https://www.sinsei-corp.co.jp/